仏壇は自分の心と向き合う「よりどころ」となる場所です
こんにちは。
大阪・難波にある「宗教法人 超願寺」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
創建400年以上の歴史を誇る、浄土真宗のお寺です。
皆様の心に寄り添いながら、葬儀や法要のご相談に丁寧に対応しております。
時代の移り変わりとともに、葬儀や法要の形も日々進化しており
近年需要が高い、墓じまいや永代供養なども承っております。
お仏壇は、単に先祖を祀る入れ物ではなくて
ときに生きている家族の心をひとつにし、慰め
生きて行く力をくれるものでもあります。
「家にはまだ亡くなった人がいないから仏壇はいらない」
という方もおられることでしょう。
しかし、仏壇とは先祖の霊を祀るだけでなく
その家のご本尊を祀る場所でもあります。
朝夕、仏壇に向かって手を合わせ、線香をあげることが
ごく自然な生活の習慣となると
心が温かく穏やかな気持ちになることでしょう。
これは、どの宗派を問わず、仏教の教えの根本となっています。本来、仏教を広めようとした当時の天皇が、お寺が近くにないなど参拝できない一般のお家でも、毎日手を合わせることができるようにと寺の代わりとして推奨したのが仏壇だと言われています。
当寺は、難波にある浄土真宗のお寺です。
JR、近鉄、南海、地下鉄の各難波(なんば)駅から
徒歩約8分の交通至便な場所に位置しています。
本堂は、着座で50人~60人の収容が可能となっており
別に10人程度収容の部屋もあります。
浄土真宗のこと、葬儀・法事をはじめ
冠婚葬祭のことなど、どのようなご相談にも対応いたします。
ご相談はどうぞお気軽に。
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